多くの観測地点の観測情報が日本中から集まり自動総合評価へ

昔はアメダスも人がデータを収集して処理していた時代がほんの50年前までありました。それがコンピュータやネットワークの発展で少ない資本でアメダスのような広域観測が実現できる時代となりました。

私どものシステムでも日本国内さまざまなところでの観測実績を重ねています。

これによって大量のデータがデータベースに集まり、自動評価やシミュレーションとの連携が可能となりました。

これからさらに大量データの処理や上位サーバとの連携方法を提案してゆきます。

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