鉛バッテリは20℃で6ヶ月放置すると約20%自己放電、暑い夏ならさらに

鉛バッテリを充電しないでほって置くとバッテリが過放電して使えなくなった経験を何度もしています.そこで自己放電の特性を調べてみると20度で放置して半年経つと約20%容量が落ちることがわかりました。 温度が上がるとさらに自己放電が大きくなるので1年鉛電池だけで太陽電池などで充電せず使うのはできないことが分かりました。

自己放電の小さなアルカリ電池の利用が必須となります。

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